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PC−9800



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自作ツールのダウンロード

@BMP 256 to 16
 インターネット上にはPC−9801で作成されたと思われる、横640ドット×縦400ドットのCGがたくさん転がっています。これらCGの元はMAGかMAKIフォーマットであったと考えられます。しかし、インターネット上では256色のGIFやPNGなどに変換されており、これを既存ツールで16色に変換しても、表示してみると全然違う色になってしまい、オリジナルのきれいな状態で見ることができません。画像フォーマットの仕様書などを見ましたが、難しくて手が出なかったので、とりあえず256色BMP画像を「実際に使われている」16色に減色するツールを作りました。256色BMP画像への変換は各種変換ツールが使用できると思います。その後、このツールで16色BMP画像に変換し(ここまでウィンドウズ上)、最後にPC−9801上でGCIを使用してMAG画像に変換すれば、ほぼ元通りのCGのできあがり、となります。このツールの使用方法は、デスクトップに変換前256色BMPファイルを置いてから、このツールを起動しますと、16色に変換されます。なお、処理に時間がかかるので、処理するファイルは同時に10個程度としてください。特に、本当に256色使われていた場合(この時点で出所が98でないことになるが)、なるべく色が崩れないよう変換を試みたりしますので余計に時間がかかります。ソースはこれ

ATIMESET
 現在の日付を読み出して、そのまま書き込む。現在の時刻を読み出して、そのまま書き込む。以上を1000回繰り返す(だけ)。PC-9801上で動くプログラムです。用途はこちらご参照

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 HDDメニューソフトです。メモリ常駐量0。ただしψメニューもメモリ常駐量0であり、ψメニューの方がいろいろ優れているので、ψメニュー使えない場合だけ使ってください。そこでTsMenuを使いたかったのですが、なぜか「AUTOEXEC.BAT」に組み込んでも動作しなかったのでこれを作りました。なお、このソフトは単にバッチファイルを作るだけのソフトであり、ψメニューのような高度なことは何もしていないので、HDDの中身が破壊されることはまずないでしょう。「menu.dat」が超重要ファイルなので、編集後、別名にコピーしてバックアップしておくことを強くお勧めいたします(2024.4.14 初版)ジョイスティックでも操作できるように修正しました(2024.4.19 ver1.10)ディスクとメモリの使用量を表示するようにしました(2024.5.19 ver1.20)ファンクションキーにもプログラムを登録できるようにした。ストップキーで中断できるようにした(2024.6.17 ver1.30)
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