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PC−9801FSの思い出

最近出品されているのはこの程度の不具合で普通?
 PC−386Mが壊れたので、後釜として中古で入手したPC−9801FSですが、 PC−9821Na15同様、バックアップ電池が駄目になっていました。
VL2330
 メイン基板上にVL2330が見つかりましたので、ニッパで足をぶちぶち切って、導線をハンダ付けし、右の空きスペースに電池ボックスと電池を付けました。
VL2330
 これで直ったと思いきや、この機械はバックアップ電池を直しただけではPC−9821Na15のように完全動作になりませんでした。具体的には、あいかわらず、でたらめな時間をパラパラと表示し続けています。でも、ためしにTIMEコマンドやDATEコマンドを与えてみると、まれに正気に戻って復活することが分かりました。一度正気になったら電源を切るまで異常にならないことも分かりました。「日付読み出し→その日付書き込み→時刻読み出し→その時刻書き込み」×1000回実行するプログラムを作成しました。これをAUTOEXEC.BATで動かすと、まだ完全ではないかもしれませんが、一応、正常に起動できるようになりました。 本当につまらないものですが、よかったらどうぞ→ TIMESET.EXE (QuickBASICで作成しました)  PC−9801FSもPC−386M同様、CPUモードがH、M、Lの3段階あります。ところがPC−386Mと違って、CPUモードをLにすると、単にクロックが遅くなるのではなく、CPU自体がV30に切り替わってしまいます。結果、プロテクトメモリはまったく使われないので、コンベンショナルメモリが極端に小さくなります。そして一部のソフトが動かないこととなります。多分、クロックを下げるだけの対応より、 コストがかかると思うのですが、単に難しいゲームをクリアしたいだけの人には、 これははっきりと迷惑仕様ですな。 その他は、ちゃんと外付けFDDのコネクタもついているし、スロットは多いし、 よい機械であると思います。 ・・・が、古いだけあってすぐに故障してしまいました。残念。 あまりよいことではないですが、今回、無料の廃品回収日に出してみました。 回収前にもう一度見に行ったら、誰かが持ち帰っていました(汗)
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