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PC−9821Xc16
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Pentium166MHzのデスクトップマシン。
V166が壊れたので2025年にヤフオクで落札。
スタート価格と即決価格が同額のオークションで5000円でした。
何年か前にRXを落札したときは6800円だったので、
性能を考えればかなりおトクに買うことができました。
もっとも80286もPentiumも最新CPUと比べれば、
激遅CPUであることに変わりなく、
今となっては値打ちに違いはないのかもしれません。
むしろ古いゲームが問題なく動くRX
の方が値打ちあるかも(汗)。
フリーに使えるCバスが3つ、PCIバスも2つあるので、
V166よりも拡張性があります。
PCIバスは本当は3つあるのですが、
一番内側にグラフィックアクセラレータが刺さっていて、
V166と違って本体側に画面出力端子がないので外せません。
DOSの画面もグラフィックアクセラレータから出力するということは、
DOSの画面もグラフィックアクセラレータから出力できるように、
Cirrus Logicに特注で作らせたのでしょうか??
クロックのバッテリはVL2330(茶色の小さいコネクタで接続するタイプ)です。
V166と違って昔のニッカド電池3本では代用できません。
いまさら98でウィンドウズは使わないので
メモリ64MBもあっても仕方ないですが、
メモリもいっぱい積まれていました。
DOS6.2でRAMDISKをたくさん作れたら、
まだメモリも有効活用できたのですが、残念ながら、
14Mを超えると動作がおかしくなってしまいます。
Xc16にはFM音源はついてなくてWSSのみでしたが、
V166で使っていた118音源を取り付けたので、
どちらも不要ということでWSSは取り外しました。
V166の後継機として購入したので、
引き続きDOSでアマチュア無線のログの管理と、
FMPを聴くのに使用しています。
ログの管理に使う場合はやっぱり速いパソコンのほうが快適なので、
購入したことにまったく後悔はありません。(^^)
CPUはV166で使っていたCPUアクセラレータに取り替えて、
快速&静音環境で使っています。(^^)
その後、QSLカードを作成するために
Office2000をインストールしようと思い立ちましたが、
印刷するためにはうちの古い安物プリンタ(iP−2700)では、
Win95やWin98用のドライバがなく、
Win2000〜Win11用しかなかったので、
Win2000を追加でインストールすることにしました。
ところが・・・
このパソコンのドライブは故障したV166から持ってきた、
CFカードのドライブでしたが、
これが原因でブルーバックのエラー(0x0000007)が出て、
どうしてもインストールできません。やれやれ。
CFカードのドライブにはWindows2000がインストールできない
のみならず、普通のHDDにインストールした後も、
Windows2000からは
CFカードのドライブにアクセスできないようです。
ほかにも
CFカードのドライブにはいろいろ問題があるそうで、
使うのをやめました。
また、現在ではSATAのSSDドライブが2000円以下で売られてたりしますが、
当方の変換基盤が古いせいか、
SATAドライブをつないでうまくいった試しがありません。(ヲイ) でも、
「
PC-98オンボードIDEで漫然とSSDを使ってはいけない
」という記事によれば、動かない方がむしろ普通のようですね。
今までICCで試して動かなかったらそのHDDは捨ててましたが、現在では
ICCFIXでBIOSより先回りして判定できるようになったので、
使えるHDDが大幅に増えました。
まさかの「ESC」+「HELP」+テンキーの「8」を押しながら電源ON。
これでメンテナンスモードに入り、BIOS起動前に
FDから任意のコードを実行できるようになるそうです。
ストックのHDDがたくさんできたので、
当分新品のドライブを買う必要はなさそうです。
ノートパソコン用のHDDは音も静かなので、
もうCFのドライブに戻ることもないでしょう。
古いHDDが複数あるという当方の状況においては、
今後においてもCFやSSDは使用せず、
古いHDDを 複数つないでおいて時々バックアップするのが正解のようです。
CFやSDDはいくら新しくてもデータが揮発する恐れを考えたら信頼性が低く、
HDDは元々の信頼性は高くても、使用期間が長すぎてやっぱり信頼性は低い。
信頼性が低い点で同じなら、
CFやSSDよりスピードの速いHDDの方が有利です。
ノートパソコン用のHDDを接続するのに
「
変換名人 2.5" → 3.5"IDE変換ケーブル 44ピンIDE(メス)-40ピンIDE(オス) 44B-40A」
というのを使っていますが、電源ケーブルが細くて、
根っこの黒い熱収縮パイプで補強してある部分がすぐ断線してしまいます。
しょうがないのでハンダ付けした後に自己融着テープで巻いておきました。
前記においてWin2000にこだわった理由はOffice2000
(正確にはWord2000)が使いたかったからなのですが、
そもそもはWin11で日本語入力がうまくできない(例「ま」が「mあ」になる)のが理由でした。
ところが「オプション」→「編集と日本語入力」で最下部にある
「変換中の文字列を文書に挿入モードで入力する」のチェックを外せば、
問題なくWin11でWord2000が使えることが分かり、
この機械でWin2000を動かす理由もなくなってしまいました。
いったい、何がしたいのかわけがわからなくなってきました・・・
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