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118音源をFMPで使う

 PC−9821シリーズでは「PC−9801(VM・UV以降)用」となっているソフトはたいてい動かないため、PC−9821で高価かつ入手困難な86音源を使用する意味はあまりない。118音源でもFMPは完全に動作するため、その方法を記載する(今更、こんなの読む人はいないでしょう。自分自身の備忘のため)

【1】必要ソフト(この順序で起動させないとPCMが鳴らない)
WSSMIX
FMP
・PPZ8(PPZではない)…… 一番最後に常駐させる。

FMPとPPZ8は、特にオプションを設定する必要はないが、WSSMIXはオプションの設定が必須(下記)。PPZ8はバージョンにより挙動がかなり異なる。うまく動かないときは、バージョンを変えて試してみるとよい。

【2】資源の確保(必要に応じ)
<DMA>
118ボードのほかにSCSIボード等もDMAを使用する。DMAを使用しない設定にしたり、他と衝突しても一応動作するが、PCMパートが鳴らないことが多い(データによって鳴ることもある)。118ボードが使用するDMAは上記WSSMIXのオプションで設定できるので、重ならないように設定する。

<割り込み>
一見空きがないように見えても、予約(例えば10とか12)を設定して再起動すると、既存の複数のPnPデバイスの割込みレベルが同じ割り込みレベルに移動して、予約したIRQが新たに使えるようになる。【3】でボードのディップスイッチを空けたIRQに変更したら、予約を取り消す。
予約画面
INTとIRQの対照表
INTINT0INT1INT2INT3INT41INT42INT5INT6
IRQIRQ3IRQ5IRQ6IRQ9IRQ10IRQ11IRQ12IRQ13
【3】118音源ボード上のディップスイッチの設定
スイッチNo.2・3・11すべてOFF(V166の場合)FM音源とPCM録音再生機能を有する本体TYPE2
スイッチNo.1OFF非PnPモード
スイッチNo.7OFFDMAを1チャネル使用する
スイッチNo.5・6 と No.9・8同じ割り込みレベル【2】であらかじめ空けておく。なお、同じ割り込みレベルでもショートピンの設定は同じではない。(同じものもある)
スイッチNo.10ON外部MIDI音源を118ボードに接続しない
【4】WSSMIXの設定
「WSSMIX /ON /I3」等としてFMPとPPZ8を常駐する前に起動する。なお、
/ONIO 0C24h bit 7 を立てて WSS を有効にします。
/IxIRQ [0:NotUSE, 1:INT0, 2:INT1, 3:INT41, 4:INT5]  使用する IRQ を設定します。ただし通常はシステムセットアップメニューで設定したものを使用しますので指定は不要です。
である(WSSMIX.DOCより引用)。DOCには指定不要となっていますが、Iオプションも指定しておかないと、うまく鳴りません。Iオプションで設定する割り込みは【3】でボードに設定した値に合わせる。
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