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PC−1245の思い出

PC−1245
 中学に上がってすぐの頃、「子供の科学」誌でシャープのMZ−700やNECのPC−6001の紹介があり、 欲しくてたまりませんでしたが、当時、お金がなくてとても買えませんでした。 そして中学1年の冬休みにお年玉でやっとポケットコンピュータ(以下ポケコンと略)PC−1245を買い (本当はカシオPB−100を買いに行ったのですが売り切れでシャープになりました。結果的にラッキー)、 PIO誌に掲載されたゲームを打ち込んだり、 プログラムを作って遊んだりしていました。 LCDに私の名前(山田)を表示させていたら、 某氏からどうして自分の名前は出せないんだと言われたのも今では懐かしい思い出です。 1文字5×7ドットなので名前表示は山田が限界 ・・・とか説明しても分かってもらえなかったような気がします。 その後もお金がなく、高校時代もやっぱりPC−1245を使っていました。 その頃にはポケコン界の主流は画面の大きなPC−1350に移っており、 PC−1245のプログラムはほとんど雑誌に掲載されず、 高校時代はポケコンマシン語入門という本を入手して、 マシン語プログラミングにハマっておりました。 そして自分の作ったゲームで遊んでいました。 また、水晶交換(今は原発乗っ取りというのでしょうか)で、 倍速にしたりしていましたが、むちゃな改造がたたって破損。 そんなこんなで現在使用しているPC−1245は3台目です。 なお、倍速改造は音楽(といっても単音ですが)まで速くなり(音程も高くなる)、 ゲームも速すぎて遊べなくなってしまうため、 某氏はマイクロスイッチで切り替えできるようにされていました。 今は学生時代のように時間が取れなくなってしまいましたが、 「Yagshi's SC61860 Assembler "YASM61860"」を得て、 今後もプログラミングを楽しませてくれることでしょう。ポケコンよ、永遠なれ!

→ 「MSXの思い出」へ続く

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