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リブレットのFDD
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(純正の)FDDを使うときは通常、ドライバは不要のはず(でなければFDDから起動できないことになる)なのですが、リブレットの場合はどうもそういうわけではないようです。オークションで買った後、クリーンインストールする前に、起動FDを作るだけでなく、FDDのドライバの抽出もしておかなければならなかったのです。うぅ、そんなこと思いもよりませんでした。でも、考えてみればリブレットの(純正)FDDはPCカード接続で、普通の接続方法でなく、当然かも知れません。どこかにドライバがないかとFDD製造元のY−Eデータ(東芝製ではない(汗))のサイト(もう消されているようです)を見ると、リブレットを名指しして、サイトからダウンロードできる(た)ドライバではなく、HDD内のドライバか、バックアップCD−ROMのドライバを使うよう書いてあります。お手上げ。結局、純正(サードパーティのリブレット用を含む)かどうかの違いはドライバなしでFDDから起動できるかどうかの違いということのようです。Win上でY−Eデータの件のドライバを無理やり使用すると通常FDDは「A」ドライブになる所、「D」ドライブになってしまいます。しかし、このドライバを適用しなければWindowsでFDDが使えないようです。
ケンもホロロです・・・でも、このドライバを使わせていただくしかない
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